紺碧のエーゲに浮かぶ魅力ある島々を巡る
日程表
Day1
ラルナカ(キプロス)
18:00乗船開始。
Day2
Day3
ロードス島
午後:ロードス島到着。
<OP>世界遺産中世の街ロードス
古代の七不思議・太陽神ヘレニスの巨象が立っていた島。十字軍の時代、聖ヨハネ騎士団が占拠し城塞都市を作り、現在も中世の面影が残され世界遺産に指定されています。グランドマスターの宮殿には美しいモザイク画や騎士団の暮らした様子が再現されています。
夜:ロードス島出発。
Day4
コス島
午後:コス島到着。
<OP>コス島とアスクレポイオス観光
古代のバスでアスクレポイオスへ。医学の神アスクレピオスを祀った古代ギリシャ時代の聖域で医学学校や風呂、トレーニング施設がありました。古代アゴラ、西洋医学の父ヒポクラテスが学生に教えたとされる木を見学。
夜:コス島出発。
Day5
サントリーニ島
午後:サントリーニ島到着。
<OP>サントリーニ観光(午前)
島の最高地点567mに建つプロフィティアス・イリアス修道院から素晴らしいエーゲ海の眺めを一望した後、狭い道に白壁の家々が並ぶメガロチョリ村でサントリーニ・ワインの試飲。白壁のと青いドーム天井の教会が美しいフィラ村に立ち寄り、ケーブルカーで港へ戻ります。
夜:サントリーニ出発。
Day6
パロス島
午後:パロス島到着。
<OP>パロス島パリキア観光
白壁の家々が小さな小道に並ぶ可愛らしい村パリキアにはカフェや土産物が並んでいます。6世紀建造のビザンチン様式の教会パナギア・エカトンタピアリアーニ教会へ。小さな可愛らしい漁村ナウサ、迷路のような細い路地と白壁の建物が並ぶレフケス村へ。
夜:パロス島出発。
Day7
ミコノス島
午前:ミコノス島到着。
<OP>ミコノス島観光(午後)
ミコノス・タウンを散策した後、ミコノス島を守るパナギア修道院を訪れます。
<OP>ミコノス島のビーチ(午後)
ターコイズブルーの海、白砂のビーチでのんびりお過ごしください。ビーチパラソル・ビーチ・チェアのレンタルも含まれます。
午後:ミコノス島出発。
午後:デロス島到着。
<OP>世界遺産・デロス島観光(午前)
太陽神アポロンと月の神アルテミスが生まれたデロス島。ライオンの像や神殿跡、居跡などの遺跡が残されています。
夜:デロス島出発。
Day8
アテネ
<OP>アテネとアクロポリス観光(午前)
アテネのシンボル150mの岩山の上に立つ神殿アクロポリス観光へ。古代ギリシャ時代アテナ神を奉る神殿パンテオン紀元前5世紀に建てられた後、12世紀十字軍に破壊され、その後教会やモスクとして利用されました。
<OP>ケサリヤニ修道院(午前)
アテネを見おろすイミトスにあるケサリヤニ修道院を訪れます。修道院は11世紀に建造され、教会、食堂、修道士の暮らした部屋などが残されています。
<OP>スニオン岬観光(午後)
アッティカ海岸の最南端にあるスニオン岬へ。美しいアポロコーストをドライブ。ギリシャ神話の海の神『ポセイドンの神殿』が目印。エーゲ海の絶景と美しい夕陽をお楽しみんだ後、コロピ村のパシロウ・ワイナリーにてワインティスティング。
夜:アテネ出発。
Day9
アテネ(ピレウス港)
09:00下船。
<OP>:エクスカーション>は有料です。
LAP_PP: 2023 |
プレミアム シップ |
3月 |
27 |
上記出発日以外に設定日が追加される可能性があります。(満船からキャンセルが出た場合など)
乗船代金
LAP_PP2023(プレミアムシップ) |
LAP_PP(2023) プレミアムシップ |
カテゴリーC | カテゴリーB | カテゴリーA |
---|---|---|---|
3月 | €2,095 | €2,159 | €2,275 |
メインデッキ | ミドルデッキ | アッパーデッキ | シングル | |
---|---|---|---|---|
追加代金 | +€279 | +€375 | +€489 | +€945 |
上記乗船代金は、2名1室利用時のお1人様当たりの金額/通貨単位ユーロです。
基本料金はロウアー(ファースト)デッキです。
スイート・キャビンの乗船代金はお問い合わせ下さい。(各シップ1室)
寄港する港は、当日の天候状況や船の停泊数により変更する可能性がございます。
ロウアー(ファースト)デッキ、メインデッキはポート・ホール(舷窓)です。
ロウアー・デッキ:停泊時には地面よりも低位置になるため風景を眺めることは出来ません。