セーヌ川

●セーヌ川

セーヌ川は、ブルゴーニュ地方ディジョンの北西部を源流とし、シャンパーニュ地方、イル・ド・フランス、パリ、ノルマンディー地方を通り、英仏海峡に面するセーヌ湾まで流れる全長780kmの長さを持つフランス第二の河川。

上流は葡萄畑、麦畑、農地、森などが続く平地やなだらかな丘を流れますが、パリからオンフルール間の中・下流部は、大きく何度も蛇行する流れが特徴的です。

●パリとセーヌ川

フランスの首都・パリはセーヌ川と共に発展してきました。

エッフェル塔、コンコルド広場、シテ島など、パリの風景にセーヌ川は欠かせないのです。

●セーヌ川で生まれた印象派の芸術

19世紀前半~中頃、パリの南東にあるフォンテーヌブロー、バルビゾンには、ミレーやコローなどバルビゾン派と呼ばれる画家が集まり、風景画や農民画を描きました。
19世紀後半になると、都市の近代化により、パリからの行楽客はアルジャントゥイユ、ブージヴァルといったパリ近郊のセーヌ川沿いの街や美しいノルマンディー海岸を訪れ、余暇を過ごしました。モネやシスレー、ピサロなど印象派の画家たちは、豊かな自然と賑わう行楽地の市民生活に創作意欲を掻き立てられ、この地で多くの絵画を描きました。

●クルーズについて

クロワジー・ヨーロッパのセーヌ川クルーズは、パリを出発、セーヌ川の中流~下流を進み、セーヌ湾のオンフルールまで航行します。(逆回りコース、往復コースもございます)途中、多くの芸術家を魅了したセーヌ河畔の美しい風景と出会う事が出来ます。ノルマンディー地方独特の変わりやすい天候や太陽の光を感じれば、光の動きや瞬間的な変化を捉えようとした印象派の絵画の源泉に触れる事が出来るかもしれません。

©Denis Merck,©Grégory Gérault,©CroisiEurope,©Lucie Heron

旅のヒント

寄港地

パリ、ルーアン、オンフルール、レザンドリーなど

クルーズ日数

3泊4日~7泊8日

エクスカーションで訪れる観光地

パリ、オンフルール、ルーアン、マルメゾン城、ヴェルサイユ宮殿、マルタンヴィル城、モネの庭ジヴェルニー、ジュミエージュ修道院、奇岩エトルタ、カルバドス蒸留所、ノルマンディー上陸作戦の地など


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©Brian Kinney
クルーズ日数 6泊7日
出発/到着 オンフルール発パリ着

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©Croisi europe
©Croisi europe
クルーズ日数 6泊7日
出発/到着 パリ発着

港へのアクセス

■パリ

港:Quai de Grenelle(エッフェル塔の近く)

(他の乗船場所に変更になる可能性がありますので最終案内をご確認ください。)

アクセス

最寄駅:Bir Hakeim(メトロ6号線)

 

市内のホテルからタクシー利用がお勧めです。駅から徒歩で5分程度ですが、段差があるのでスーツケースを持っての移動は大変です。

■オンフルール

港:Quai de Tostain(旧港の近く)

(他の乗船場所に変更になる可能性がありますので最終案内をご確認ください。)

アクセス

最寄バス停:オンフルールバス停

 A:パリ(サンラザール駅)からトゥルヴィル/ドーヴィルまで列車で約2時間。

   トゥルヴィル/ドーヴィルからオンフルール(ルアーブル行き)までバス20番で約35分。

 B:パリ(サンラザール駅)からルアーブルまで列車で約2時間。

     ルアーブルからオンフルール(カーン行き)までバス20番で約30分。

  フランス国鉄:https://www.sncf.com/en

   バス:https://www.nomadcar14.fr/fr/

*クルーズに合わせてパリから専用送迎バスが運行している場合がございます。(有料)



空室状況・乗船代金はこちらからご確認ください。